ほんわり、真摯に

クリエイティブの1つ1つに、丁寧に向き合うことを心掛けています。
当たり前ですね。笑。

デザインを語る時に「本質を探求する」という表現を良く聞くと思いますが、
要は、丁寧に。真摯に。きちんと向き合う姿勢だと思っています。

理想的なことばかりではない中で、どう道筋を作るか。
捉え方は柔軟に、判断の芯は強く持てるように。
無難に流すより、わくわくする要素が含まれるように。

小さなアートワークにも、客観視と自問自答の繰り返しに頭を悩ませながら、手掛けたもので周囲も自分も嬉しくなるように、日々努めてます。

多摩美術大学 美術学部二部プロダクトデザインコース修了。卒業後ステーショナリーメーカー勤務。3年弱程で退社してフリーランスに。 2018年、徒歩圏内に富士通デザインを発見して、居ついて現在に至る。プロダクトデザイン（でもほぼUI/UXの授業を選択）→DTP・紙製品雑貨企画等 →GUI・グラフィック　と、幅広く手掛けてきて、今はその集大成。

多く手がけているのはグラフィックデザイン。クリエイティブディレクション・アートディレクションを含めて、効果的なアートワークを目指しています。