FACEのメンバーに興味を持っていただけたでしょうか?
お仕事のご依頼や転職を検討するにあたり聞いてみたいことなど、
現場のデザイナーがお応えしますのでお気軽にご連絡ください。
誰しもが無意識化のうちに、様々な制約を自身に課しているのではないでしょうか。
例えば資料作成一つとっても、「資料はパワポで作らなければならない」「要点は3つまで」「簡潔なテキストで書かなければならない」と、たくさんの制約を自身に課していた経験があります。
でもいくら資料を作っても、いくら説明しても、自分の伝えたいことが少しも伝わっている気がしない日々を送っていました。
そんなある日、私の頭の中を整理しするために描いていたノートのコピーをお客様に持ち込んだところ、「こんなに我々のことを考えてくれていたんですね」という言葉をいただき、とても喜んでもらえました。
長年のお付き合いの中で初めて「自分の伝えたいことが本当に伝わった」という実感を得ることができた瞬間でした。
画一的な「こうでなければならない」という枠を超え、「こんなこともありではないか」と思考も感情もやわらかく自由に、ありのままに表現できる場所を創り出し続ける。
それが創造的な個と組織を作り出し、新しい関係性とストーリーを紡ぎだせると信じています。
みんなのあたまとこころをやわらかくするグラフィックカタリスト。
大学で情報デザインを学んだのち、WebサービスのUXデザイン・コンサルに従事。その後富士通に入社し、共創によるイノベーション創出や、経営と現場をつなげるための対話の場のデザインを担当。
グラフィックレコーディングをはじめとした議論の可視化を社内外を問わず日本全国で多数実践。
富士通での変革実践の経験を元に、クライアントの組織変革にも伴走する。
「みんなのあたまとこころをやわらかくする」というパーパスを胸に、誰もが「私」を主語に自分らしく活動できる社会の実現を目指して実践中。
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