次世代店舗ビジョンの創出

安藤 卓 / Taku Ando Fujitsu Works
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キャッシュレスやECの浸透、物流革新など急激な変化の中にある小売業において、これからの店舗はどうなるのだろうか?

「Human Centric Retail〜人を中心にとらえ、未来のリテールビジネスをお客様と共に創る」—そんなテーマを掲げ、デザイナーが主体となって、来店客やそこで働くスタッフ、地域の人々まで、みんなのGood(いいこと)が叶う、未来のリテールビジネスのあり方を提案しています。

Director坂口 和敏、安藤 卓
Designer木内 美菜子、佐久間 彩記、鈴木 祐太郎、菅原 由貴、平田 昌大、三柴 加奈子、宮入 麻紀子、森下 晶代、ほか

システムから未来の店舗は描けない

様々なソリューション、先進テクノロジーが生まれていても、個別最適では店舗の未来像は描けない。そんな状況に対して、デザイナーとして最終的にサービスを享受するユーザの立場で、どのような価値・体験を提供するか定義すべきではないだろうか?買い物に対するインサイトや生活の価値観から新たなユーザ体験を創造し、それをもとに小売業の経営課題と紐づいたビジョンを描く、構想の指針としてコンセプチュアルに伝えるものが大事なんだと考えています。

コンセプトを具現化することにチャレンジ

ユーザのインサイトと近年の小売業の課題からつビジョン・サービスシナリオを創出。常に具現化に向けてとにかくチャレンジしてみようと、その仮説が収益性の評価が良くても本当に使いたくなるサービスなのか、オペレーションとして成立するのか、UX・エンジニアリング・ビジネスの仮説検証が行えるプロトタイピングを制作します。これは単にモノをつくるという視点だけではなく、クライアント企業と富士通の様々な部門が一体となって新しいことにチャレンジする組織の関係性もつくり、具現化に繋げるためにデザイナーがチーミングの先導者という役割も果たしています。 

世の中に問い、そして実現させる

 制作した仮説・プロトタイプは実際の店舗を使ってフィージビリティスタディを行ったり、展示会などで様々な企業の声やエンドユーザの声を集めています。うまくいくものもありますが、なかなか良い結果が出ないものもある、しかし、このような成功や失敗から、我々デザイナーの経験値はさらに深まっています。そして本開発から導入、最後までデザイナーとして見届け実現ステージへ。このプロジェクトから生まれたサービスが人々や社会の役に立ち、これからの時代の「当たり前に」なる日がくることが我々デザイナーの最高の楽しみなのです。

DESIGNER

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