マトリックスの世界の可能性を体感

内田 弘樹 / Hiroki Uchida Fujitsu Works
  • 3Dアバター
  • セカンドライフ
  • バーチャルワールド
  • 企画

3Dアバターの世界の未来を見る

Planning芝崎英行 永井智
Design & Technology内田弘樹 加藤正義 田村塊 河嶋英治

バーチャルワールドのビジネスを探る。

セカンドライフと言うリンデン・ラボ社が開発したバーチャルワールドをご存じだろうか、バーチャルワールドで億稼いだと言う人が現れ、その話題からビジネスの可能性を探りにさまざまな企業が参入し、瞬間風速的に大人気をはくしたサービスである。

リンデン・ラボ社
アメリカ合衆国のカリフォルニア州・サンフランシスコに本社を置く企業である。インターネット上で利用可能なメタバースである Second Life(セカンドライフ)を開発・運営している。

引用元:wikipedia

2008年バーチャルワールドの展望を語る。

当時、富士通も3島出すことが決まっていた。
私は島のデザインを任され、企画からデザイン、開発まで数カ月間事務所に籠って担当した。

当時の記事がこちら。
第4回「大手ITベンダー」第2部 富士通 内田弘樹氏 / 加藤正義氏 / 永井智氏 / 芝崎英行氏 / 河嶋英治氏

バーチャルの世界でリアルを再現できないことは空腹を満たすと言うことだけ。

バーチャル世界に入っていると不思議な感覚になる。
座る必要もないのに人と話す時は「そこの椅子に座って話そう」となる。
アイドルの握手会にはキチンと整列して待つ。
他の島に旅行すると、本当に旅行したかのように疲れる。
仕事も出来る、このテレワークの時代と比べれば、よっぽど共同作業が出来る。あとは排泄物の処理と生きるための栄養だけ摂取出来れば、バーチャルの世界で生きていて何も問題を感じないと言う感覚だ。

マトリックスの世界はあり得る。

正にマトリックスの世界だ。人はカプセルの中で育成され、栄養は管から届けられ、リアルの世界を維持するためのエネルギーは人から発せられる電気、そして人工的に人は増産される。コロナで家に閉じ込められるくらいなら脳に刺激を与えてバーチャルの世界で動き回れた方が「全然有りだな」と思う。
特にバーチャル世界なら言語の障害もない、空も飛べる、障がい者との関係もフラットになる。
2045年以降AIが人を超えるとされる時代、誰も想像できない時代がやってきそうだ。

マトリックス
1999年アメリカ合衆国のSF映画。

引用元:wikipedia

DESIGNER

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